ソウル市から視察

 ソウル市から、担当者が3人視察に来られました。「原発に頼らないで、なんとかやっていきたい。困難ではあるが、どう進めていくか参考にしたい・・・」といった主旨で来られたそうです。環境・技術・行政の各担当者で、この陣容からも、本気度が窺われます。
 
2002年設置のあけぼの保育園にご案内しました。
息もつかせぬ矢継ぎ早の質問が、きょうとグリーンファンドやあけぼの保育園の活動を紹介するうちに、だんだん言葉少なになり、最後には拍手が・・・。神戸在住で、原発についてよくご存じの通訳さんからは、思わず「すばらしいです!」という言葉をいただきました。sIMG_0739.jpgsIMG_0731.jpg
 「韓国では、市民の活動がまだまだなので、国や行政が率先して進めなければ、と考えています・・・」といわれたので、1月に来られたテジュンのグリーンコリアの方々のことをお伝えすると、早速連絡を取ってみたい、ということでした。きょうとグリーンファンドが仲立ちとなって、韓国のネットワークが広がるという思いがけない展開。
「原子力利用のリスクは国境を超えるもの、地球市民としてお互いに頑張りましょう」と意気投合したのでした。。sIMG_0728.jpg
私は、あけぼの保育園の若い園長補佐である敬子先生の過不足ない説明と、ハングルに訳した資料にすっかり脱帽でした。

ぐりふぁん 大西
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早速、ハタさんとシンちゃんが・・・

 プロジェクトがスタートして早々の3月21日、久世保育園では、きょうとグリーンファンドではお馴染みの「ハタさん」による、環境腹話術がありました。

ハタさんの腹話術は、まず、南極に住むペンギンさん、北極に住むシロクマさんたちが、何か困っています。住んでいる所の氷が溶けてきている、なぜ溶けるのかな…?と始まります。sIMG_0737.jpg

みんなは、テレビを見るし…、電気(照明)をつけるし…、エアコンも使うし…、たくさん電気を使っている。そうすると、CO2がいっぱい出てくる!・・・。
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子どもたちは、しんちゃんと一緒にどうしたらいいか考えます。
水の無駄使い、ごみをたくさん出す…。みんなは、してはいけないことをちゃんと知っています。きっとおうちや保育園でも、気をつけて日々を過ごしているのでしょう。

そして、自分たちの保育園に今度、太陽光発電のパネルがつけられる事も、ちゃんと知っていました。

2日後に卒園式を迎える年長さん、それから年中・年少組さんたちは、とっても元気で、しっかりお話が聞けるステキな子どもさんたちでした。

こんな子どもたちのためにも、大人は、今出来ることをしっかりやっていかなくては…と、改めて思いました。

どうか、みなさんも「城陽市立久世保育園おひさまプロジェクト」にご参加、ご協力をよろしくお願いします。

きょうとグリーンファンド 深川
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久世保育園の地は歴史の宝庫

 保育園の近くにある久世神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、死後白鷺となって西に飛び去り、その鷺が留まった地と言われる鷺坂山にあります。日本各地にある鳳神社とか白鳥神社のひとつなのですね。万葉の時代に柿本人麻呂が詠んだとされている歌碑も建っています。

山城(やましろ)の 久世(くせ)の鷺坂(さぎさか) 神代より 春は張(は)りつつ 秋は散りけり 
(山背の久世の鷺坂は、神代の昔から、春は草木が芽を吹き、秋は黄葉(もみじ)して散るのである)25284kuze2.jpg

 城陽の地で人が暮らしはじめたのは、約4000年前の縄文時代の後期といわれ、近くには「芝ケ原古墳群」もあります。
「古代」に関心がある方には、とてもわくわくする土地で、そんな歴史ある緑豊かな場所で、久世保育園の子どもたちは、自然からの恵みにつつまれて、過ごしています。
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ぐりふぁん 大西
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2013おひさまプロジェクト

城陽市立久世保育園おひさまプロジェクトが始まりました。
17ヶ所目のおひさま発電所です。久世保育園1.gif
 城陽市立久世保育園は、城陽市が地域住民の要望に応え、1970年(昭和45年)に開設した公立保育所ですが、2006年(平成18年)4月公設民営園として再スタートし、今年7年目となります。

2003年に設置したおひさま発電所3号機(清仁保育園)と4号機(清心保育園)とは同じ社会福祉法人清仁福祉会の保育園なので、ご縁を感じると共に清仁福祉会のお考えに敬意を表したいと思いました。

城陽市立久世保育園おひさまプロジェクトへの寄附を募集しています。
みなさまのご協力をお待ちしています。詳しくは http://www.kyoto-gf.org/news/kuse_start.html をご覧ください。

ぐりふぁん 大西
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10/20陵ヶ岡保育園の自然観察会

いいお天気のもと、牛尾山へ自然観察会に出かけました。
講師の板倉先生と学生さん、園児さん親子8組と園の先生方たちと。

牛尾山には、世界的にも珍しい昆虫がいるとのこと・・・。

板倉先生が、その昆虫への御馳走として、動物園から象さんの糞を貰ってこられました。象の糞IMG_0649.JPG
それを学生さんが、木のふもとに置きます。
はたして、昆虫は、現れるのでしょうか?

昆虫を待つ間、浅い川で、生き物探検です。

サワガニがたくさんいます。きれいな川にしか、サワガニはいないそうです。サワガニIMG_0659.JPG
背中がひし形のちいさなアメンボがいました。とてもすばしっこいです。
蛍の幼虫のえさになる、カワニナもたくさんいました。ふっと蛍が飛んでるいる光景が頭をよぎりました

それから、S先生がここでよく見かける生き物を見つけてきました。

「これは、漢方屋さんに持っていくと5匹、○○円になる、ヘビトンボの幼虫です」
ヤゴIMG_0657.JPG
「お〜!」、「へぇ〜」
と大人たちは、歓声をあげます。

園児さんが、お尻から紐のようなものを出しているカマキリを見つけました。
それは、カマキリのおなかに寄生している、ハリガネムシが出てきているところでした。
にょきにょきと、なんと2匹も出てきました!
ほんとうにただの針金のよう、生き物とは思えない・・・。

そろそろ、御馳走を仕掛けておいたところに、昆虫がきているでしょうか?

あっ、いました、いました。

きれいなエメラルドグリーン色のフンコロガシ、
ミドリセンチコガネです。ミドリセンチコガネIMG_0671.JPG
京都の少し北の山には、同じセンチコガネでも、赤い色のセンチコガネがいます。

フンコロガシは、動物の糞をきれいに始末する、自然のお掃除屋さんです。

だから神様がご褒美にこんなきれいな色の虫にしてあげたのでしょうか?

その他、自然の中で、人工物を見つけるゲーム「カモフラージュ」をしたり、フジのつるの天然ブランコで遊んだり、自然観察もしっかり出来て、楽しいひと時を過ごしました。フジのブランコIMG_0672.JPG
きょうとグリーンファンド 深川
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10/21美山おひさまプロジェクト〜2012田歌舎 点灯式

美しい自然と穏やかな秋の日差しの中、きょうとグリーンファンドが設置に携わったおひさま発電所としては16機目となる「田歌舎おひさま発電所」の点灯式が行われました。

貴重なお時間を割いて当日ご参加いただいた皆様、設置協力金を拠出していただいた皆様、ご寄附をいただいた皆様、まことにありがとうございました。
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われわれスタッフは、点灯式が始まる前に、田歌で育まれた地場の食材をふんだんに使った昼食をいただき、それだけでなかば満ち足りた気分でしたが、「いやいや、今日は点灯式のために来たのだった。」と気を取り直して、いざ点灯式へ。

田歌舎代表の藤原さんからのご挨拶に始まり、来賓としてお越しいただいた京都府の森田さん、南丹市の小島さん、そして地元の区長さんから心のこもった祝辞、板倉理事長からの基金贈呈とプログラムは進行し、

ついに点灯。P1010141.jpg

「ほどらいこ」
による田歌舎おひさま発電所の電気だけを使ったライブも行われ、参加者全員おひさま発電所が電気を生み出していることを実感しました。

その後はアースガーデンの植月さんのお話、エコテックの林さんによるおひさま発電所施設案内と続き、藤原さんの案内で田歌舎の山羊や合鴨に挨拶した後は交流会へ。SP1010162.jpg

もちろん点灯式では定番の太陽電池パネルを囲んでの記念撮影も忘れずに。

交流会では地域の方々から、
「ウチにもおひさま発電所つけられるかな。」
「いつかはウチでもパネルをつけたい。」
という声が聞こえていました。

やはり実際に太陽光発電のパネルを見て、そこからエネルギーが生み出されるのを体感すると、自分でも設置しようかという具体的なイメージが湧いてきます。そして、ひいてはそれがエネルギーの地産地消につながっていくのでしょう。

ひとつひとつの「おひさま発電所」の出力は小さいけれど、そこから生み出されるのはきっと電気だけではないはず。

ひとつひとつの縁を大事にしながらきょうとグリーンファンドの活動は続いていきます。これからもご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

きょうとグリーンファンド 加川
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美山おひさまプロジェクト〜2012田歌舎点灯式!!!

美山おひさまプロジェクト〜2012田歌舎の点灯式がいよいよ10/21(日)に決まりました。秋の美山にぜひお越しください。

・「美山おひさまプロジェクト〜2012田歌舎」点灯式のご案内
 
南丹市美山町に「田歌舎」と「きょうとグリーンファンド」の連携で、太陽光発電設備「おひさま発電所」16号機が完成いたしました。アースガーデンに続き、おひさま発電所は2ヶ所目となります。今回の設置をきっかけとして、美山に次々と「市民協働おひさま発電所」が出来ますよう、今後ともご支援、ご協力をお願い致します。

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● 点 灯 式

・日時:2012年10月21日(日)14:00〜

・場所:田歌舎
〒601-0702 京都府南丹市美山町田歌上五波1−1                    TEL/FAX:0771-77-0509

・内容  13:30  受付
     14:00  開始・ご挨拶
         点灯
         設備見学
     16:00  交流会

※終了後、ライブ&ディナーを予定(有料2,000円)
お申し込み、お問い合わせは田歌舎(TEL/FAX:0771-77-0509)まで
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おひさまカフェ in 深草

きょうとグリーンファンドでは、伏見おひさま市民の会、NPO法人気候ネットワークとともに、「みんなで自然エネルギーについて語る場を…」 と「おひさまカフェ in 深草」を開催することになりました。

気軽に参加できる会にしたいと思っています。

ぜひ、ご参加ください。

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おひさまカフェ in 深 草

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さあ、おひさまでいこう!おひさまカフェ、はじめます…

私たちのまち伏見・深草に「おひさま発電所を作りたい。」と集まった仲間が、
「み んなで語り合う場を…」と、深草おひさまカフェを始めます。

第一回目は、映画「シェーナウの想い」上映と交流会、お気軽にご参加ください。

日  時 :10/5(金)18:30〜

場  所 : 喫 茶 うずら(京阪藤森下車)

● 映 画 「シェーナウの想い」上映(無 料)

子 どもたちのために何ができる?…シェ―ナウのひとびとは立ち上がった。
市 民が自然エネルギー中心の電力会社をつくった感動の実話

● 交 流 会 (ビー ル、おつまみなどご用意:実費)

「原 発にたよらない社会をつくるために…」「 子どもたちの未来のために…」
日 頃の思いを語り合いましょう。

主   催 : 伏見おひさま市民の会
共   催 : NPO法人気候ネットワーク
         認定NPO法人きょうとグリーンファンド

お 問合せ :

認 定NPO法人 きょうとグリーンファンド
〒600-8191  京都市下京区五条高倉角堺町21  事務機のウエダビル206
TEL/FAX:075-352-9150   E-mail:info@kyoto-gf.org

喫 茶 う ず ら
〒612-0029  京都市伏見区深草西浦町6丁 目31番地 ぷらっつ・うずら1F
TEL/FAX:075-642-8876
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こども店長の夏休み自由研究!!!

きょうとグリーンファンドのおひさまカフェのこども店長として大活躍してくれた、かいと君が、夏休みの自由研究にソーラークッカーでカレーづくりに挑戦しました。

そのレポートをぐりふぁんブログに投稿してくれました。

夏休みの自由研究〜太陽ねつでカレー作り!

今年の夏、ソーラークッカーでカレー作りにちょう戦した。

ソーラークッカーは売られているものではなく段ボールとアルミはくを使って、自分で作った。2012_0906_103445-P1000341.JPG
角度をはかったり、いろいろたいへんだったが、おいしいカレーを作ることができた。

実験��何度まであがるか?
黒い紙をまいたお茶のカンに水100ccを入れて水温をはかった。50分で70度まであがった。

実験��カレー作りにちょう戦!
肉はくさるから野菜を小さく切って鍋にいれた。1時間たっても温度が40度くらいにしかならない。黒い紙でなべをおおった。今度は70度までいった。野菜がやわらかくなったのでカレールーを入れた。2時間後、さらさらのスープカレー完成だ!
太陽は黒い方がねつを集めることがわかった。

この実験で、わかったことは
ガスや電気を使わずに、料理を作ることができるということだ。
太陽さえあればどこでもできる。
それにガス代や電気代もかからない。
道具をくふうすると、カレーだけにとどまらず、ハムやベーコンをやいたり、やきイモも作れる。

もっと、太陽を利用したらエネルギー問題も解決できるだろう。
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美山おひさまプロジェクト〜2012田歌舎

美山おひさまプロジェクト〜田歌舎の太陽光発電設置工事が無事、完了しました。

10/21には、いよいよ点灯式です。
ただいま、田歌舎さんとぐりふぁん事務局で点灯式のスケジュールについて協議中・・・

詳細が決まり次第、ご案内しますね。

ちょっとだけ、ご紹介すると・・・

田歌の地元バンド、ほどらいこのライブ、太陽光発電のミニ講座、交流会などなど・・・

楽しい点灯式になりそうです。

まだまだ、みなさまのご寄付、協力金を受け付けています。ご支援よろしくお願いします。
おひさま発電所 > 美山おひさまプロジェクト2012 | comments (0) | trackbacks (0)