自然幼稚園おひさまプロジェクトが始まります!!!
いよいよ、“自然幼稚園おひさまプロジェクト”が10/1より始まります。
今年、10周年を迎えるきょうとグリーンファンドの記念すべき15号機の“おひさま発電所となります。”
これに先立ち、9/6 自然幼稚園で、おひさま学習会が開かれました。
“自然幼稚園おひさま発電所”設置の第一歩となる、スタッフの学習会です。
自然幼稚園園長 木藤尚子先生のご挨拶にはじまり、“なぜ、おひさま発電所なの?”と題して、京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原浩貴さんからお話いただきました。地球温暖化の現状、そして、子どもたちの未来は・・・クイズを交えての楽しいお話ながら、地球の未来に危機感が募ります。子どもたちの未来のために、少しでも役に立てたら・・・そんな気持ちが自然とわいてきます。
次に、太陽光発電設備の設置を担当してくださる、ワーカーズコープ・エコテックの林 敏秋さんのお話、“太陽光発電設備について”です。実際に自然幼稚園に設置される太陽光発電パネルのお話に、いよいよ“おひさま発電所”が出来るんだと、実感されます。
ここで、スライドショー“おひさま発電所ができるまで”を見ていただきながら、ちょっと一休み。お茶とクッキーでリラックスタイムです。
そしてワークショップ、自然幼稚園のスタッフのみなさんにも、省エネやおひさま発電所について“これから自分自身が出来ること”について考えてもらいました。グループに分かれて、みんなで考えたり、発表したり・・・
“自転車通勤はじめました。”“自然幼稚園のバザーではマイはし、マイコップ持参です。”“おひさまソングや体操をつくろう”などなど・・・
短い時間でしたが、自分自身で考え、自分の言葉で発表することで、自然幼稚園おひさまプロジェクトをより身近に感じてもらえたのではないでしょうか。
自然幼稚園のみなさま、おつかれさまでした。
さあ、みなさん、これから始まる自然幼稚園おひさまプロジェクトを自然幼稚園とそこに通う子どもたち、保護者、そして地域のみなさま、支援してくださる企業、市民のみなさま、いろいろな人と手を取り合って、進めていきましょう。
合言葉は“子どもたちの未来のために・・・”
また、プロジェクトの進行状況は、HP、ブログで紹介してまいりますので、みなさま、ご支援、ご協力お願いします。
きょうとグリーンファンド事務局 北川
今年、10周年を迎えるきょうとグリーンファンドの記念すべき15号機の“おひさま発電所となります。”
これに先立ち、9/6 自然幼稚園で、おひさま学習会が開かれました。
“自然幼稚園おひさま発電所”設置の第一歩となる、スタッフの学習会です。
自然幼稚園園長 木藤尚子先生のご挨拶にはじまり、“なぜ、おひさま発電所なの?”と題して、京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原浩貴さんからお話いただきました。地球温暖化の現状、そして、子どもたちの未来は・・・クイズを交えての楽しいお話ながら、地球の未来に危機感が募ります。子どもたちの未来のために、少しでも役に立てたら・・・そんな気持ちが自然とわいてきます。
次に、太陽光発電設備の設置を担当してくださる、ワーカーズコープ・エコテックの林 敏秋さんのお話、“太陽光発電設備について”です。実際に自然幼稚園に設置される太陽光発電パネルのお話に、いよいよ“おひさま発電所”が出来るんだと、実感されます。
ここで、スライドショー“おひさま発電所ができるまで”を見ていただきながら、ちょっと一休み。お茶とクッキーでリラックスタイムです。
そしてワークショップ、自然幼稚園のスタッフのみなさんにも、省エネやおひさま発電所について“これから自分自身が出来ること”について考えてもらいました。グループに分かれて、みんなで考えたり、発表したり・・・
“自転車通勤はじめました。”“自然幼稚園のバザーではマイはし、マイコップ持参です。”“おひさまソングや体操をつくろう”などなど・・・
短い時間でしたが、自分自身で考え、自分の言葉で発表することで、自然幼稚園おひさまプロジェクトをより身近に感じてもらえたのではないでしょうか。
自然幼稚園のみなさま、おつかれさまでした。
さあ、みなさん、これから始まる自然幼稚園おひさまプロジェクトを自然幼稚園とそこに通う子どもたち、保護者、そして地域のみなさま、支援してくださる企業、市民のみなさま、いろいろな人と手を取り合って、進めていきましょう。
合言葉は“子どもたちの未来のために・・・”
また、プロジェクトの進行状況は、HP、ブログで紹介してまいりますので、みなさま、ご支援、ご協力お願いします。
きょうとグリーンファンド事務局 北川