11/8 みょうりんえん自然観察会in京都御苑
先日、秋晴れのお天気の中、京都御苑での自然観察会に同行させて頂きました。

講師の先生からいろいろな木の実や葉っぱの説明をして頂き、どんぐりの種類の多さに驚きました。シリブカガシ、マテバシイ、スダジイなど、形や大きさ、帽子の部分の違いを見比べながら観察しました。同じ「どんぐり」と呼ばれていても、木の種類によって違いがある事を知りました。

それから、ムクロジの実は、水に入れて振ると泡が発生して洗剤になる事にとても興味が湧きました。実際、泡立ったペットボトルを家に持ち帰り、洗濯物を1日付け置きしてみたら、汚れが浮いている様な感じがあり感動しました。

自然の中には、まだまだ知らないことがたくさんあると感じ、秋の自然観察会はとても勉強になり、楽しい一日となりました。
小森
講師の先生からいろいろな木の実や葉っぱの説明をして頂き、どんぐりの種類の多さに驚きました。シリブカガシ、マテバシイ、スダジイなど、形や大きさ、帽子の部分の違いを見比べながら観察しました。同じ「どんぐり」と呼ばれていても、木の種類によって違いがある事を知りました。

それから、ムクロジの実は、水に入れて振ると泡が発生して洗剤になる事にとても興味が湧きました。実際、泡立ったペットボトルを家に持ち帰り、洗濯物を1日付け置きしてみたら、汚れが浮いている様な感じがあり感動しました。

自然の中には、まだまだ知らないことがたくさんあると感じ、秋の自然観察会はとても勉強になり、楽しい一日となりました。
小森
いつものようにハタさんが、水の流れの様子を話してくれて、「もしトイレでいっぱいトイレットペーパーを流したら・・・下水処理場できれいな水にして川に流すのには、大変なんだよ!」と言ってくれました。(CO2がいっぱい出る〜!)

難しい内容を身近な話に例えられ、すっと心に残る内容だったので、子どもたちも忘れる事なく実施してくれると信じます。
今回から(渡すことになった)しおりも
熱心に聞いてくれて、すぐに「CO2がファン、ファン、ファ〜ン!!」と口ずさんでました。
紙の無駄使いをしない、水を大切に使うなどのお話を聞いた後、トイレでは、水を出しっぱなしにしないで手を洗っていたようです。
園には、「いせたんタロー」(服が伊勢丹チェックだから?)という人形がいて、それを使って、先生が「園には、おひさま発電所があります〜」とお話をしてくださいました。園にはCO2を出さず地球にやさしい電気を作る発電所がある事をしっかり覚えておいてね!
クワの木には、ちょうど熟した実がなっていて、みんなで味見。
アラカシの葉っぱをビリビリとちぎったら、ゴジラの背中の出来上がり。やさしい力でゆっくりと。
切り株に生えたカワラタケ
みんなの顔より大きなアブラギリの葉っぱ。「トトロの傘みたい!」
今回は観て、嗅いで、触って、食べて…といろんな感覚を使いました。




内容についても、「歯を磨いている間にお水を出しっぱなしにしない」などの、園児の生活環境に合わせたメッセージが散りばめられていました。全体として、環境腹話術というコミュニケーションが、保育園児の興味や生活に深く適合する形で構成されていることを理解しました。
こうした環境腹話術の技術は、気候変動について大人に発信するときにも参考になるのではないかと思います。昨今、気候変動については正しい情報を発信することに主眼が置かれる傾向があるように感じます。情報の正しさに加え、受け手となる人びとがどのような興味を持ち、どのような生活環境を送っているのかという視点からコミュニケーションを考えてみると、より効果的で面白いコミュニケーションの姿が浮かび上がってくるのではないか。環境腹話術の経験から、そのようなことを考えました。






