6/30 環境腹話術@大宮保育園
今年も国際ソロプチミスト京都-みやこわかば様のご協力で環境教室を開催できました。
当日の感想を高安様から頂きました、ご覧ください。
6月30日(火)NPO法人きょうとグリーンファンドとの共催による「第4回みやこわかば・かんきょうきょうしつ」が京都市北区の大宮保育園で開催されました。
きょうとグリーンファンドは、省エネ・節電と自然エネルギー普及を目的に「おひさま発電所(太陽光発電)」の設置や子どもたちに地球環境や温暖化防止について伝える「かんきょう腹話術教室」開催などの活動をしています。当日は腹話術師の畠山智子さんが、ぬいぐるみや人形しんちゃんとの軽妙なやり取りを交えながら、「なぜ地球温暖化が進んでいるのか」「温暖化が進むと地球はどうなるのか」「温暖化防止のために私たちができることはなにか」などについて園児たちに具体的に分かりやすく説明されました。園児たちは終始笑顔で聞き入り、環境問題について楽しく学ぶ貴重な機会となりました。また、家庭でも環境について話し合うきっかけになるように、ときょうとグリーンファンド作成の小冊子「ぐりにゃんの雨だいすき」が園児全員に配布されました。愛らしい園児たちの笑顔に包まれ参加会員一同心あたたまるひとときとなりました。


当日の感想を高安様から頂きました、ご覧ください。
6月30日(火)NPO法人きょうとグリーンファンドとの共催による「第4回みやこわかば・かんきょうきょうしつ」が京都市北区の大宮保育園で開催されました。
きょうとグリーンファンドは、省エネ・節電と自然エネルギー普及を目的に「おひさま発電所(太陽光発電)」の設置や子どもたちに地球環境や温暖化防止について伝える「かんきょう腹話術教室」開催などの活動をしています。当日は腹話術師の畠山智子さんが、ぬいぐるみや人形しんちゃんとの軽妙なやり取りを交えながら、「なぜ地球温暖化が進んでいるのか」「温暖化が進むと地球はどうなるのか」「温暖化防止のために私たちができることはなにか」などについて園児たちに具体的に分かりやすく説明されました。園児たちは終始笑顔で聞き入り、環境問題について楽しく学ぶ貴重な機会となりました。また、家庭でも環境について話し合うきっかけになるように、ときょうとグリーンファンド作成の小冊子「ぐりにゃんの雨だいすき」が園児全員に配布されました。愛らしい園児たちの笑顔に包まれ参加会員一同心あたたまるひとときとなりました。


まずはスタッフで、いろいろなものを園庭の周りに置いていきます。造花のツタやおもちゃの恐竜、紙で作ったバッタ、ハサミ、アンパンマンの人形、電卓、ドングリストラップなどなど…。目立つものも目立たないものもいろいろありますが、よく生い茂った植物の間に置くと、意外とわかりにくくなります。これを職員さんに探してもらって、見事全部見つけられた方には、先着順でプレゼント!皆さん、暑い中でも夢中になって探して、時には悔しがり(笑)楽しんでくださったようでした。
後半は涼しい室内に移動して、自然工作の時間。枝で作るストラップと、どんぐりキーホルダー作り。一口に枝といっても、長さも太さもいろいろ。自然素材を使った工作は、同じものを作りながらも、一つとして同じものが出来上がらないところも楽しさの一つです。そんな楽しさも、ぜひ子どもさんたちに伝えていただければなあと思います。




いつものようにハタさんが、水の流れの様子を話してくれて、「もしトイレでいっぱいトイレットペーパーを流したら・・・下水処理場できれいな水にして川に流すのには、大変なんだよ!」と言ってくれました。(CO2がいっぱい出る〜!)

難しい内容を身近な話に例えられ、すっと心に残る内容だったので、子どもたちも忘れる事なく実施してくれると信じます。
今回から(渡すことになった)しおりも
熱心に聞いてくれて、すぐに「CO2がファン、ファン、ファ〜ン!!」と口ずさんでました。
紙の無駄使いをしない、水を大切に使うなどのお話を聞いた後、トイレでは、水を出しっぱなしにしないで手を洗っていたようです。
園には、「いせたんタロー」(服が伊勢丹チェックだから?)という人形がいて、それを使って、先生が「園には、おひさま発電所があります〜」とお話をしてくださいました。園にはCO2を出さず地球にやさしい電気を作る発電所がある事をしっかり覚えておいてね!
クワの木には、ちょうど熟した実がなっていて、みんなで味見。
アラカシの葉っぱをビリビリとちぎったら、ゴジラの背中の出来上がり。やさしい力でゆっくりと。
切り株に生えたカワラタケ
みんなの顔より大きなアブラギリの葉っぱ。「トトロの傘みたい!」
今回は観て、嗅いで、触って、食べて…といろんな感覚を使いました。




内容についても、「歯を磨いている間にお水を出しっぱなしにしない」などの、園児の生活環境に合わせたメッセージが散りばめられていました。全体として、環境腹話術というコミュニケーションが、保育園児の興味や生活に深く適合する形で構成されていることを理解しました。
こうした環境腹話術の技術は、気候変動について大人に発信するときにも参考になるのではないかと思います。昨今、気候変動については正しい情報を発信することに主眼が置かれる傾向があるように感じます。情報の正しさに加え、受け手となる人びとがどのような興味を持ち、どのような生活環境を送っているのかという視点からコミュニケーションを考えてみると、より効果的で面白いコミュニケーションの姿が浮かび上がってくるのではないか。環境腹話術の経験から、そのようなことを考えました。