8/30環境腹話術@村山保育園

村山保育園子どもたちにとっては初めての環境腹話術です。子どもたちは「何が始まるのかな」と興味津々。
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子どもたちの「ハタさ〜ん」の呼び声に答えて、畠山さんと、おさるのアイアイくんが出て来ると、目が釘付けになりました。
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子どもたちは、アイアイくんと一緒に、ちょっと難しい地球温暖化CO2のことを考えて行きます。
人間便利に暮らすためにCO2をいっぱい出しています。
火力発電所電気を作る時にもCO2が出ます。
ハタさんは、電気の関係を、子どもたちに分かり易く伝えます。
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みんなが毎日使っている水道のお水電気と関係があるよ。
雨水くんが空から降ってきて、川に流れて浄水場で綺麗になって、みんなのお家にやって来ます。みんながを洗ったり、お風呂に入ったりして汚れた水は、下水を通って下水処理場に行って、また綺麗になってに戻って行きます。
浄水場下水処理場で、綺麗なお水にする時に、いっぱい電気を使います。
元気な子どもたち水遊びが大好きなので、時々、水道のお水をジャブジャブしてしまいます。
これからは、雨水くんを思い出して、お水大切に使ってくれるかな。
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最後にシンちゃん登場です。
水筒エコバックごみを減らすことを考えます。子どもたち保育園水筒を持って来ているようです。
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今日は、はたさんアイアイくんシンちゃんと、みんな地球のこと、たくさん考えました。
CO2を出さないで電気を作る「おひさま発電所」が、村山保育園にもできるといいですね。

山本
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